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機器の説明 |
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白内障・硝子体器械として、全世界で使用されており、最新の極小切開手術にも対応可能であり、あらゆる白内障・硝子体疾患に対し幅広い術式、きめ細かい手技に対応することができます。 |
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対象疾患 |
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白内障・硝子体疾患 |
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機器の説明
・眼鏡、コンタクトレンズの度数を測定する装置です。
・眼鏡レンズの紫外線(UV)カット性能が測定可能です。
・現在お持ちのメガネの度数が合っているか確認するときに
使用します。
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機器の説明
・レーザを使用した光凝固法は、糖尿病性網膜症、網膜出血、網膜剥離、中心性網膜炎など、主に眼底疾患に対する治療に使用されています。
・凝固光は緑・赤の2色、スキャンパターンは14種類あり、疾患の部位や症状に適切な治療を行うことができます。
・パターンレーザーにより、短時間で患者様に負担の少ない治療を行うことが可能です。
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機器の説明
・眼科検査に欠かせない視力検査を行う装置です。
・白くてムラのない背景とコントラストの高いチャート表示により、正確な視力検査を実現します。
・多彩なチャート表示で、様々な視機能検査を行うことが可能です。
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機器の説明
・眼科検査に欠かせない視力検査を行う装置です。
・設置距離0.9mで5m視力検査が可能です。
・多彩なチャート表示で、様々な視機能検査を行うことが可能です。 |
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機器の説明
・1つの装置で屈折度、角膜カーブ、眼圧の3つの検査ができる装置です。
・装置間の移動をなくし、スピーディーな測定が可能であり、患者様のご負担を軽減します。 |
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機器の説明
1台で眼軸 (眼球の長さ)と、眼球の断層画像の撮影などを行う器械です。
画像診断では網膜剥離や、硝子体内の状態の診断が可能です。
また、白内障の手術の際に必要な眼内レンズの度数計算もこの器械で行います。 |
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機器の説明 |
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眼の機能で重要な網膜細胞機能が正常か診断するための検査を行う器械です。
最新モデルの皮膚電極ERGは、非侵襲検査ですので、従来のERG検査と比較すると飛躍的に検査が簡単になりました。
※埼玉県でもまだ数件しか導入されていない最新モデルです。 |
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機器の説明
この装置は短時間に低侵襲で眼底内部の検査を行うことができます。従来機器では観察しづからかった網膜などの状態を観察できるようになり、患者様にはより少ない負担で、治療効果の判定に役立てることができます。 |
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対象疾患 |
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加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症、黄斑円孔、黄斑前膜、黄斑浮腫、網膜剥離、緑内障の早期発見 |
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機器の説明
角膜は5層から形成されており最深部が内皮細胞になります。
主に加齢・外傷・手術・コンタクトの長期装用で減少し、再生はしません。
減少の程度によっては、水疱性角膜症を起こす可能性があるため白内障手術などが受けられない場合があります。
スペキュラーマイクロスコープでは、白内障手術の可否判断や、適切なコンタクト装用の目安として、内皮細胞の数を検査することができます。 |
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機器の説明
CO2レーザー30Cは、スキャナーを利用し照射範囲、照射力がコンピューター制御されパルス一発の到達深度は全ての組織において0.05mmの目に見える範囲に調節でき安全です。
眼瞼皮膚切開に有効
波長10,600nmで水分に吸光特性あり、蒸散ができることが最大の魅力です。
蒸散の連続→切開(炭化後の切離断とは違う)
により電気メスより熱による障害が少なく、金属メスより出血も少なく創傷治癒が早いのが特徴です。
腫れが少ない・出血が少ない・痛みが少ないのが特徴で高齢化社会による機能的・整容的に優れた特徴を備えています。 |
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